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営業

INTRODUCTION OF
THE SALES DEPARTMENT

仕事の内容

医薬品の適正な使用に資するために、医療関係者を訪問すること等により安全管理情報を収集し、提供することを主な業務として行うのが、MR(Medical Representatives=医薬情報担当者)です。
MRには自社製品はもとより他社製品も含めた幅広い医薬品の専門知識や、最新の治療法に関する知見が求められます。そのため当社では、MRの活動や成長を支えるための充実した社内研修体制や仕組みなどの環境を整えています。

MR職紹介動画

くすりを育てるMR

科学の進歩を患者さんの「価値」に変えていく事は、簡単なことではありません。
多くの候補化合物から新薬として世に出てくる確率は、約30,000分の1と極めて低く、一つの新薬を開発するには、約10年から20年の長い年月と、多額の研究開発費が必要です。
新薬の開発が成功し世に出たとしても、適する患者さんに正しく使用されなければ安全に効果が発揮されず、患者さんの「価値」に変えることができません。
そこで医薬品に関する情報の担い手となるのがMRです。MRは企業を代表して、医薬品の適正な使用や普及が行われるよう、医師や薬剤師など医療関係者に医薬品の情報を提供します。
また情報提供だけではなく、医薬品情報を充実させるために副作用などの情報を収集することや医薬品に関する新たな情報の伝達などもMRの重要な活動です。
情報提供・収集活動を通じて企業に蓄積された情報は医薬品の改良や新薬の開発を行う際の重要な参考情報となります。
MRの活動は「育薬」の一端を担っています。

・情報の「提供」とは?
MRは医療関係者に対し、自社医薬品の適正な使用および普及のため、品質・有効性・安全性に関して良い面ばかりでなく、リスクを含めた情報について「提供」をします。

・情報の「収集」とは?
MRは医薬品の発売後に実際に患者さんに処方されてから報告される副作用などの安全性・有効性・品質に関する情報を収集します。

・情報の「伝達」とは?
MRは発売後に収集された医薬品の有効性や安全性に関する情報について企業が分析・評価した結果を医療関係者に迅速かつ正確に伝えます。

・「育薬」とは?
発売後に得られた情報を活かし、くすりのより適正な使用やさまざまな改良、新薬の開発を行うこと

MRと他の営業職の違い

・MRは医薬品の価格交渉をしない
MRは、医薬品の品質や有効性、安全性などに関する情報の提供・収集・伝達を主な業務としており、自社医薬品の価格交渉は実施しません。
医療機関や薬局との価格交渉は、卸売業者のMS(Marketing Specialist=医薬品卸売業の営業担当者)が担当します。

・MR認定制度がある
MRとして基礎知識を習得している証です。1997年より導入され、MR認定センターが実施する試験に合格するとMR認定証を取得することができます。
【試験科目】
(1) 医薬品情報
(2) 疾病と治療
(3) MR総論
※医師、歯科医師、薬剤師は、「医薬品情報」・「疾病と治療」が免除されます。
※認定試験については入社後の「導入研修」を受講することで、合格できるようなカリキュラムを組んでいます。よって様々な学部を卒業された方がMRとして全国で活躍しています。

アステラス製薬の医薬品を待っている全ての患者さんに「価値」を届けるために

医療を取り巻く環境が急速に変化する中でも医薬品の「価値」を確実に患者さんへ提供し続けていくために、アステラスMRは常に最新で正確な情報を保有し、適正に情報提供することが求められます。
MR一人ひとりが高い専門性を維持し続けるためには、知識やスキルを継続的に習得することが必要です。アステラスでは全MRが共通して受講する研修に加えて、スマートフォンでも自己学習できるシステム等を導入し、個々の状況に応じた知識やスキルの習得をサポートする体制を充実させています。また、新入社員に対しては入社後1年間の導入研修プログラムが用意されており、その中でアステラスのMRとしての基礎を学ぶことができる体制を整えています。
一方で、医師や医療関係者の多様なニーズに対応し、医薬品の「価値」を確実に患者さんへ提供し続けていくためには高い専門性を有したMRのみならず、他部門を含む社内のメンバーとの連携が重要です。アステラスは高い専門性を有したMRと、その活動を支える社員が、それぞれの専門性を強化し連携することでアステラス製薬の医薬品を待っている全ての患者さんに「価値」を届けていきます。

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