アステラス製薬

アステラス製薬
採用サイト

働きやすい環境を目指して

社員が安心して仕事に専念できる働きやすい職場の確保に取り組んでいます。
アステラスに集う多様な人材の一人ひとりが生き生きと働き、
その能力を最大限発揮するためには、福利厚生の提供や、ライフステージに応じた、
仕事と生活の両立を支援する制度と環境の整備が重要であると考えています。
また、人材の活用を具体化する経営戦略として、
多様な人材がアステラスに集うことを目指したダイバーシティマネジメントの推進を積極的に行っています。
ダイバーシティの推進は、新たな価値観の創造や業務革新につながります。
また、ワークライフバランスとダイバーシティは密接に関係しており、
この2つの視点でさまざまな取り組みを行っています。

ワークライフバランス

多様な労働時間制度

アステラス製薬では、社員一人ひとりの役割と成果に基づく評価が基本であり、職務に応じてフレックスタイム制度、事業場外みなし労働制度、裁量労働制度など、多様な働き方を認める労働時間制度を導入しています。2018年度(2018年12月時点)は、96%以上の社員が働き方に何らかの裁量権を認めるこれらの制度の対象となっています。
また、国内グループ会社では、フレックスタイム制度が導入されており、約60%の社員がこの制度の対象者となっています。
注 アステラス製薬の経営職および国内グループ会社の経営基幹職は労働時間制度の対象外ですので、上記の数値には含まれていません

子育て支援の取り組み

少子化が進行するなか、社会全体で子育て家庭を応援し、子どもを生み育てやすい環境づくりを進めるため、企業に対しても仕事と子育ての調和への取り組みが求められています。アステラス製薬は、2007年、2012年、2014年および2018年に次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般企業として認定を受け、くるみんマークを取得しています。子育て支援の取り組みとして、産前・産後や育児休業者の復職を容易にするため、希望者に対して休職中の会社情報の提供や自己啓発の機会提供のほか、新制度の周知や利用促進などを目的とした復職支援施策を実施するなど、コミュニケーションを促進するための対策を推進しています。また、ベビーシッター派遣会社との法人契約や利用時の補助、育児休業復職時の託児費用補助などの支援策に加え、育児短時間勤務制度の期間延長や、在宅勤務制度の導入など、さまざまな子育て支援制度を導入しています。以下に2018年に新たに作成したアステラス製薬の一般事業主行動計画を示します。

一般事業主行動計画

計画期間:2018年4月1日~2021年3月31日(3年間)

目標 対策
計画期間内に、男性の子育て目的の休暇の取得促進を検討し、実行する。 各年4月に前年度末時点の制度利用状況、取組の成果について把握し、問題点や改善点の有無を確認し、対策を検討、実行する。
計画期間内に、年次有給休暇の取得促進のための措置を実行する。成果として、年次有給休暇取得率70%以上の継続を目指す。 各年、定期的に各部門の年次有給休暇取得状況を確認し、必要な対応を実施する。

ダイバーシティマネジメント

アステラスは、人種・国籍性別・年齢を問わず多様な人材が活躍できるよう、ダイバーシティの推進に取り組んでいます。多様な価値観を尊重し、多様な視点を事業活動に反映することは、組織の創造性を高めるだけでなく、優秀な人材の確保や競争力の向上にもつながると考えています。
こうした認識のもと、 アステラスでは各地域の人事機能が中心となって、地域の現状に即したダイバーシティ推進策を実施しています。他地域に比べて管理職に占める女性の割合が低い日本では、女性の活躍推進を優先度の高い課題と位置付けており、2007年には「ダイバーシティ推進プロジェクト」を発足しました。 そして、2020年までに女性管理職比率を10%以上(アステラス製薬単体)とする目標値を定め、ライフイベントが仕事をするうえでの制約になることがないよう、職場環境の整備や社員の意識醸成に取り組んでいます。
2018年3月期は、女性の活躍推進以外についても社員の理解を促すべく、eラーニングで年2回の情報発信を行い「男性の育児·介護参画」と「LGBTQ」をテーマに取リ上げました。
また事業のグローバル化をさらに進めるために、 ナショナリティ・ダイバーシティを推進しており、日本では2014年から外国籍の新卒者を採用しています。
アステラスは障がい者の就労環境整備にも取り組んでいます。 グリーンサプライ支援室*1の設置や企業アクセシビリティ・コンソーシアム (ACE)*2への参画のほか、音声を文字に即時変換するアプリを活用し、聴覚に障がいのある 社員がハンディキャップを克服できるようサポートしています。
*1 グリーンサプライ支援室: 2011年に国内グループ会社内に設置した組織で、主に知的障がいのある社員が花き栽培による緑化推進や資源リサイクル、クリーニングや清掃活動を行っています。
*2 企業アクセシビリティ・コンソーシアム(ACE):企業の成長に資する新たな障がい者雇用モデルの確立などを目的に活動する一般社団法人 です。

地域別の男女比と管理職に占める女性の割合(2018年3月期)
  日本 米州 EMEA アジア・
オセアニア
グループ全体
男性 70.8% 45.4% 41.7% 46.8% 55.0%
女性 29.2% 54.6% 58.3% 53.2% 45.0%
管理職に占める
女性の割合
8.5% 49.3% 51.5% 48.8% 33.2%